糖尿病だと分かり、1年前、入院した際には、2週間、毎晩寝る前にインスリン注射を自分でするように指導されたが、本当に必要だったのか、今も疑問に思っている。
インスリン注射は点数が高く、病院が儲かるそうである。入院費は、2週間で30万円以上だった。担当医師(病院長)の回診も一度もなく、ポッたくられた気分だった。
退院後、私は、別の専門医に通院し、メデット錠を1日3錠飲むだけで、病状は改善しつつある。
インスリンを打つと、糖が内臓脂肪に変わるため、血糖値は下がるが、内臓脂肪がインスリンの働きを阻害するため、結局、血糖値があがりやすい体質になり、さらにインスリンを打つ⇒内臓脂肪が増える⇒血糖値が上がるという悪循環に陥ってしまうのだ。
生活指導や運動の指導だけでは、病院の収入にはほとんどならない。1年前入院した病院の方針というのが、どうも金儲け主義だったのではないかと、今になって疑心暗鬼になっている。
治らない・死なない病気というのが、病院は一番儲かるそうだ。糖尿病はまさにそういう病気なので、いいカモにならないよう注意しないといけない。
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病院の儲け主義
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