ドラえもんの声で有名な大山のぶ代さんが痴呆症とのニュースがテレビを賑わせていますが、65歳以上の高齢者の7人に一人が痴呆症に罹患していると聞いて、驚いています。

実際、私の84歳の義理の母が痴ほう症(初期)で、要介護状態です。料理と韓国ドラマが大好きだったのに、今は料理もできませんし、韓国ドラマも見ようとしません。

四六時中、おしっこが出ないとぼやいています。10分前にしているのに、です。体の不調を一日中ぼやいていて、「この人、ほんまかなんなあ」というのが正直な気持ちです。

痴呆症の高齢者は、正直、厄介者、お荷物です。家内や実の母がそうなったら、感覚が違うのでしょうが、血の繫がらない、義理の母親になると、どうしてもそんな冷めた目で見てしまいます。

痴呆症というと、アルツハイマー型が一般的ですが、脳梗塞の後遺症としても発病します。私自身10年ほど前に、脳梗塞になり入院したことがあるのですが、何年かして、脳のMRIを見た時、驚きました。自分の脳味噌が、月の表面のようにクレーターだらけなのです。脳の血管があちこち詰まっていて、その周辺が溶けて穴が開いたようになっているのです。(半分以上が隠れ脳梗塞)

だから、自分は、アルツハイマーではなくて、脳梗塞性の痴呆に見舞われるんじゃないかと、心配しています。

幸い、家内のほかに、娘も3人いるので、誰かが介護してくれるだろうと少しは期待しているのですが、できれば、発病せずに、ぽっくり逝きたいと思っています。

糖尿病はやはり、痴呆症を発病させやすくするようですし、糖質で増加するAGEという老化促進物質も、曲者のようです。

大山のぶ代さん痴呆症のニュースを聞いて、適度の糖質制限と、野菜の摂取、適度の運動を心がけて、痴呆症にならない健康な毎日を送りたいと改めて思った本日でした。

ちなみに、日本では65歳以上の高齢者のうち、15%が認知症であり、2012年の時点で460万人いる、とのこと。20年前と比べると6倍にも増えているそうですが、その原因は、高齢者の増加もありますが、やはり栄養過多、糖質の過剰摂取が原因じゃないでしょうか??(憶測)

糖尿病同様、50代になれば、人ごとじゃなく、誰もが本気で考えないといけない病気ですね。なにせ、一朝一夕には改善できる病気ではないですから。