糖尿病 闘病日誌

国内では、糖尿病の疑いがある人が740万人と言われ、50歳以上では4人に1人が糖尿病だとされています。 本ブログは、メタボリックな53歳男性が、糖尿病を宣告(ヘモグロビンA1c10.5 空腹時血糖値249)されてからの闘病日誌を綴っています。 すでに隠れ糖尿病や糖尿病治療中の方だけでなく、食後血糖値が高く糖尿病が心配な方の参考になれば幸いです。



午前中にパンとご飯を抜いたら痩せられるか!?

以前にも書きましたが、私の糖尿病罹患前後の体重変化は、こんな感じです。

4年前95キロ ⇒痩せてきたと思ったらダイエット効果ではなく、糖尿病が原因の体重減で88キロ
⇒教育入院10日間・85キロ⇒退院後リバウンドして93キロ⇒糖質制限始めて85キロ⇒警備員の仕事を始めて80キロ(一種の運動療法)⇒仕事を辞めて85キロにリバウンド(58歳現在に至る)


いったん警備員という肉体的にきつい仕事で2か月で80キロまで痩せましたが、辞めたら運動しないので太り始め、5キロもリバウンドしてしまいました。

最近、秋のせいもあって、ご飯が美味しくて美味しくて、炭水化物がこんなに美味しいものかと感動までする始末です。(一応、罪悪感から、小麦やら発芽玄米を混ぜたりしてますが・・・)

糖質制限で半年間、ご飯もパンも食べなかった自分は、いったいどこに行ったんだろうか?と不思議に思えます。あの時の自分はエライ!なんてね。

今では、糖質制限はかなり難しいと感じています。

糖質制限をきっちりやれば、確実に痩せることは分かり切っているんだけれど、相当強い意志が必要。肉食中心になるので、食費も掛かりますし。

私が最近始めたのは、キツイ糖質制限ではなく、「午前中パンもご飯も食べないダイエット」です。朝は、果物と野菜オンリー。ゆで卵はOKにしています。

バナナには糖質が多く含まれていますが、果物なのでOKです(実はバナナ好きなだけ)。

野菜は、モヤシやトマト、小松菜、ニンジン、ホウレンソウなどですね。今流行のスムージーが一番いいのでしょうが、まだ低速ジューサーを購入していません。近々、購入したいとは思っています。

これはいわゆる「酵素ダイエット」に近いかと思われます。あるいは、「8時間ダイエット」(1日8時間以内しか食べないダイエット)に近いかもしれません。昼と夜には制限を加えません。なぜなら、制限するとキツクて続けられないからです。

この午前中に糖質を摂らないダイエットは、億万長者のジェームス・スキナー氏が提唱されているもので、スキナー氏は、実際その方法で痩せられました。

とりあえず、半年くらいやってみて、5キロ減を目指そうと思っています。ダイエットのご参考に。

なお、糖尿病の数値が悲惨な方は、ハイパー糖質制限が必須です。キツイけど頑張って下さいませ。

糖質制限の権威、江部先生のブログが参考になります。

>>> ドクター江部の糖尿病徒然日記

コーヒーを飲めば、糖尿病リスクが下がるという調査

ライブドアニュースに気になるニュースが出ていましたので、ご紹介します。
そのタイトルは、「コーヒー飲む人 糖尿病なりにくく肝がんリスク低い疫学調査」というもの。

糖尿病に関心の高い方なら、気になるニュースなのではないでしょうか。

かくいう私も糖尿病罹患者(過去!?)であり、かつ、コーヒー愛好家でもあります。

毎日3~7杯のコーヒーを愛飲しております。好きな種類はキリマンジェロ。モカもよく飲みます。コーヒーメーカーでドリップさせて飲みますが、そのほかに、家にはネスカフェの新旧バリスタが2台あります。

こちらのブログに写真付きで紹介中 >>>最新型バリスタが我が家に到着!

コーヒーの話はさておき、糖尿病や癌に良い結果をもたらすという信頼すべき調査結果が多々あるようです。

◆医学誌『ランセット』に発表された論文(2002年)
  「コーヒーを1日7杯以上飲む人の糖尿病(2型)発症リスクは、2杯までしか飲まない人に比べて半分程度」


◆国立がん研究センターがん予防・検診研究センターの「多目的コホート研究」(2009年)
  「1日にコーヒーを5杯以上飲む人」は「ほとんど飲まない人」に比べて糖尿病の発症率が男性で約2割、女性では約6割も少ない」

◆アメリカがん協会(2013年)
  「1日4杯以上コーヒーを飲む人は、飲まない人に比べて40%ほど口腔・咽頭がんによる死亡率が低くなっていた」

とりあえず、食後にコーヒー1杯は欠かせないですね。

最近、薬は毒だと思っている自分

効く薬ほど怖い、とよく聞きます。

最近、ほとんど薬は飲んでいません。3か月前、腕を骨折したので、痛み止めで、たまにロクソニンを飲んで、下痢するくらいです。

4年前、糖尿病で通院していた時は、コレステロールを下げるクレストール錠を服用していました。
その結果は確かにすごかった。なんと、1か月で
  LDLコレステロール 172⇒79  びっくらこきました。

本ブログの4年前の記事>>> 2ヶ月ぶりの血液検査で驚きの結果

でも、クレストール錠は怖い薬だという話も聞きます。頻度は低いですが、横紋筋融解症を引き起こします。

私は既往症として、脳梗塞を13年前にやっています。本ブログを書くきっかけになった糖尿病(入院10日間)もあります。体重の変遷は、20代~50代で、10年ごとに、63キロ⇒78キロ⇒98キロ⇒83キロ(現在)といった具合です。

メタボで、既往症有なので、中性脂肪やコレステロールを正常値に維持するのは至上命令なんです。

そこで、冷蔵庫には納豆(好きでもない)を常備して、血液が凝固しにくいように努めています。

脳梗塞の治療時には、バイアスピリン(小児用バファリン)を服用していました。服用期間中に指を怪我したことがあり、血が止まらなかったのを覚えています。やっぱり、怖いですね薬品は。

小林製薬から、ナットウキナーゼのサプリメントがでたので、これを飲んでみようかなと思っています。サプリメントは薬剤のように、即効性はないですが、副作用もなく、安心して続けられるからです。

小林製薬のナットウキナーゼ&DHA&EPAセット

ドカベン香川氏は糖尿病⇒人工透析だった

「ドカベン」こと元南海ホークスの香川伸行さんが、昨日亡くなられました。

死因は心筋梗塞ということでしたが、何年か前に彼をテレビの特集で見たときは、糖尿病から腎臓を患い、人工透析を週に3回受けているということでしたし、顔色もあまり良くなかったので、その時、正直、この人はもうそう長くはないなという印象を受けました。

享年52歳ということで、私よりも大分若いので、とても残念です。

125キロも体重があっては、さまざまな内臓に負担があったことでしょう。
せめて体重を減らす手立てはなかったのかと悔やまれます。

とはいえ、一旦腎臓を患うと、元へは戻れません。やはり、糖尿病初期に徹底した食餌制限を行って、体重を減らし、血糖値を下げる努力をしていれば、もっと長生きできたのではないでしょうか。

実は、香川さんとは、彼の現役時代に偶然、大阪難波のサウナのマッサージ室で隣同士になったことがあります。明るい方で、マッサージ嬢を笑わす冗談を連発していました。一般人の私は、挨拶することもなく、隣でマッサージを受けながら、話を盗み聞き?していました。

ところで、北朝鮮の金正恩氏がもう3週間も表に姿を現していないとのこと。この方も、糖尿病のような気がします。

脚を引きずって歩いていたのは、糖尿病が脚の神経を侵しているからで、相当な重症ではないでしょうか。最悪、香川氏のように人工透析を受ける・・・といったことになるかもしれません。

金正恩氏の健康をお祈りするつもりはありませんが、死期を悟って、無茶なことをしないかと若干心配です。

100キロ超の太っている方は、直ちに、糖質制限なり、運動療法なり、断食でも何でもいいのでとりあえず、体重を減らさす努力を、健康なうちにやっておきたいですね。

私も、一時99キロまでいきました。現在、82キロです。1か月前に78キロまで下がりましたが、少しリバウンドしてきました。頑張って、来年春までには75キロを目指したいと思っています。

体重100キロ超の方は、40万円ほど費用が掛かるそうですが、CMで話題のライザップもありではないでしょうか(笑)。死んでは元も子もありません。

 
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