糖尿病 闘病日誌

国内では、糖尿病の疑いがある人が740万人と言われ、50歳以上では4人に1人が糖尿病だとされています。 本ブログは、メタボリックな53歳男性が、糖尿病を宣告(ヘモグロビンA1c10.5 空腹時血糖値249)されてからの闘病日誌を綴っています。 すでに隠れ糖尿病や糖尿病治療中の方だけでなく、食後血糖値が高く糖尿病が心配な方の参考になれば幸いです。



ゆる~い糖質制限を継続したい今日この頃

「糖質制限食」に関するテレビの「報道特集」の二次使用動画です。関心のある方は、どうぞ。(後半音声が消えますが、前半15分ほどは大丈夫です。)



糖質制限をなぜ、日本糖尿病学会は認可しないのか。以前にも書きましたが、糖尿病が治ると困るからです。<糖尿病は不治の病>という先入観を植え付けて、患者を一生薬漬けにすることが、医師や薬品業界が生き延びるための王道だからです。

私が通院していた糖尿病専門クリニックの院長は県の糖尿病学会のお偉いさんです。待合室には、糖質制限食を批判する文書が置かれ、糖尿病治療には、カロリー制限食しかないんだという雰囲気を作っています。

不信感も芽生え、私はもう1年以上そこに通院していません。

それに、糖質制限と歩くだけの運動療法で、自力完治したからです。私は糖質制限で、脂っこいものを食べまくりましたが、コレステロールも中性脂肪も基準値以内に下がりました。

私は好物のから揚げを毎日のように食べていましたが、脂質異常を30年ぶりに克服したのです。(から揚げの油は、別の意味で良くありませんので、今は食べていません。)

一世を風靡しているライザップも、あの体を作るために、徹底した糖質制限を行っています。あそこまで徹底すると、結果にコミットした後のリバウンドが怖いですけどねえ。笑。

日本人なら、白いご飯の誘惑に誰も勝てませんから、糖質制限といっても、少しは食べる方が良いと思います。

よく噛んで食べれば、小さなお茶碗一杯の白飯でも、満足感が得られます。
週一回くらい、アイスクリームを食べても問題ありません。

行き過ぎた節制は、リバウンドという逆作用が必ず襲ってきます。

糖質を採らない食事を1日1食でも2食でもいいから継続していきたい思っています。糖尿病が深刻な方は、当初は、厳格に糖質制限して、数値が良くなったら、緩い糖質制限にして、長く継続できるようにするのがいいのかなあと思います。

私も一旦完治しましたが、また再発しないよう、気を付けて糖質制限を継続したいと思います。

<トランス脂肪酸>含有食品に気を付けたい

糖質制限をやっていると、どうしても肉類の摂取が多くなります。肉類自体は、それほど悪い食材ではないのですが、脂肪も一緒に取り込んでしまうので、要注意だと言われます。

医者から、液体の脂肪はまだ大丈夫ですが、肉に付着する固体の脂肪はできるだけ避けて下さい、と言われたことがありますが、最近問題になっている「トランス脂肪酸」は液体の植物油にも含まれているようです。

トランス脂肪酸」は、海外では、表示が義務付けられたり、規制が掛かったりしているようですが、日本では完全に野放し状態のようです。テレビの健康番組でも、それほど取り上げられていないような気がします。

コンビニの食品や、ファストフードの商品、ス―パーのお菓子類などに、トランス脂肪酸が大量に含まれていて、そういった食品業界への配慮から、テレビでのアンチキャンペーン的なものを自主規制しているのかな??と疑ったりもします。

トランス脂肪酸の過剰摂取は、動脈硬化の促進、それに伴う心臓疾患や脳血管障害、アレルギー疾患のリスク要因になるという指摘がされています。血中の中性脂肪が増えますから、当然、糖尿病の促進要因にもなりえます。

マーガリンやサラダ油にも多く含まれているそうですから、野菜炒めなど、油を使う料理には気を付けたいですね。

とりあえず、自分は、ポテトフライ、ポテトチップなどの菓子類や、ビスケット、菓子パン類などは極力避け、大好物のから揚げ、餃子は、なるべく回数を減らすように努力したいと思います。

健康維持って、禁欲生活だな、とつくづく思います。

むしろ、好きな物を好きなだけ食べて、早死にしたほうが幸せなのかな??
そんな迷いも生じる今日この頃です。

大山のぶ代さん痴呆症のニュースにショック

ドラえもんの声で有名な大山のぶ代さんが痴呆症とのニュースがテレビを賑わせていますが、65歳以上の高齢者の7人に一人が痴呆症に罹患していると聞いて、驚いています。

実際、私の84歳の義理の母が痴ほう症(初期)で、要介護状態です。料理と韓国ドラマが大好きだったのに、今は料理もできませんし、韓国ドラマも見ようとしません。

四六時中、おしっこが出ないとぼやいています。10分前にしているのに、です。体の不調を一日中ぼやいていて、「この人、ほんまかなんなあ」というのが正直な気持ちです。

痴呆症の高齢者は、正直、厄介者、お荷物です。家内や実の母がそうなったら、感覚が違うのでしょうが、血の繫がらない、義理の母親になると、どうしてもそんな冷めた目で見てしまいます。

痴呆症というと、アルツハイマー型が一般的ですが、脳梗塞の後遺症としても発病します。私自身10年ほど前に、脳梗塞になり入院したことがあるのですが、何年かして、脳のMRIを見た時、驚きました。自分の脳味噌が、月の表面のようにクレーターだらけなのです。脳の血管があちこち詰まっていて、その周辺が溶けて穴が開いたようになっているのです。(半分以上が隠れ脳梗塞)

だから、自分は、アルツハイマーではなくて、脳梗塞性の痴呆に見舞われるんじゃないかと、心配しています。

幸い、家内のほかに、娘も3人いるので、誰かが介護してくれるだろうと少しは期待しているのですが、できれば、発病せずに、ぽっくり逝きたいと思っています。

糖尿病はやはり、痴呆症を発病させやすくするようですし、糖質で増加するAGEという老化促進物質も、曲者のようです。

大山のぶ代さん痴呆症のニュースを聞いて、適度の糖質制限と、野菜の摂取、適度の運動を心がけて、痴呆症にならない健康な毎日を送りたいと改めて思った本日でした。

ちなみに、日本では65歳以上の高齢者のうち、15%が認知症であり、2012年の時点で460万人いる、とのこと。20年前と比べると6倍にも増えているそうですが、その原因は、高齢者の増加もありますが、やはり栄養過多、糖質の過剰摂取が原因じゃないでしょうか??(憶測)

糖尿病同様、50代になれば、人ごとじゃなく、誰もが本気で考えないといけない病気ですね。なにせ、一朝一夕には改善できる病気ではないですから。

糖質を減らす食生活は、高齢者の必須課題

私は、半年間、ご飯とパンを食べずに過ごし、食後血糖値もヘモグロビンA1cも正常値に戻りました。また、アルバイトで守衛の仕事をして、毎日2万歩も歩き回ったら、体重が2か月で5キロ減り、30年ぶりくらいに肝機能が全部正常値に戻りました。(当ブログの過去の記事に書いていますので、また読んでくださいね。)

これは凄いことです。

で、今は、、、、というと、「ご飯が美味しい!」毎日です。よくも半年間、パンもご飯も食べずにいれたな、と自分でも感心してしまいます。

肉が好きだから、肉ばかり食べていたような気がします。大好きなビールと、焼き鶏と、生キャベツと・・・みたいな夕食が多かったですね。

楽しみがないと続きません。ご飯の代わりに、糖質ゼロの麦芽酒を飲んでました。

カレーライスは、納豆や豆腐の上にカレーをかけて食べていました。最近、テレビCMで武井咲がサラダカレーというのをやっていますが、あれも良さげですね。

カレーに入れるニンジン、ジャガイモは糖質の多い野菜ですが、私の場合、OK。バナナもOK。

ご飯とパンと麺類さえ食べなきゃいい、位のゆる~い基準じゃないと続かないですからね。ま、ご飯食べないのは緩くもないですけどね。半分に減らすだけでも効果はあると思いますね。

糖質はAGEという物質を生成し、老化を促進します。糖尿病だけでなく、痴呆の発症にも関係しているようです。


糖質を減らす食生活は、高齢の我々には必須事項ではないでしょうか。

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